NC07保存会が製作するCBX400F復刻パーツのこだわり

CBX400F用復刻タンク


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■ニーグリップ部分の特徴的なえぐりを忠実に再現

■純正タンク同等の0.8mm鋼板によるプレス成型

■燐酸処理で得られる、表面の化成皮膜による防錆処理済み

通常オートバイのタンクの構造は、上面(プレス成型2ピース溶接結合)と下面(一枚物プレス成型)を、シーム溶接と呼ばれる方法で組み立てます。
そのため、一見ずべて同じように見えるタンクも、様々な測定方法で測ってみると結構個体差があります。(もちろん使用によるダメージも中にはあります。)

今回復刻にあたり、十数個の純正サンプルを測定し徹底的に形状を分析しました。
甦った、CBXの真骨頂ともいえるフューエルタンクのフォルムを堪能してください。




裏面においても、一切の妥協を許しません

裏面は燃料コック、フューエルレベルセンサー等、フューエルタンクの様々な機能部分がずべて詰め込まれています。
そのため、ビジュアル面はもちろんのこと、各部分が純正の設計どおり、機能しなくてはいけません。
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例えばタンクを車体に固定するための前方ダンパーホルダーや後方のマウントステー。これが数ミリ単位でもずれたり強度を確保していなければ、安全にCBXを走らせることはできません。
燃料コックやフューエルレベルセンサーにおいても、同じことが言えます。

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ビジュアル面においても補強リブの形状や各部の小さな取付金具に至るまで、限りなく純正を追求しました。